うつ病の治療を学ぶことで心のモヤを剥ぎ取る力にできる

自分で気づく方法

早めのセルフチェック、治療開始が鍵です

うつ病は、自立支援医療(精神通院医療)の対象です。 どういう事かといいますと、うつ病の治療は医療費が減額されるという制度です。 原則として自己負担額は1割になります。 市区町村で申請してください。 ただし、入院するとこの制度は受けられません。 対象となるのは、外来、外来での投薬、デイケア、訪問看護などです。 つまり、重度のうつ病になって入院しなければいけなくなる前に、 治療を開始した方が、完治も早いですし、精神的な負担や金銭面の負担が少ないという事です。 うつ病になると、仕事を休んで治療しなければいけないという人がほとんどなので、 できるだけ早く仕事に復帰するためにも、まずはセルフチェックが必要です。 セルフチェックであやしいと感じたら、早めに専門医を受診してください。

基本的にはセルフチェックから

昔はうつ病という名前をあまり聞いたことがありませんでしたが、 今は、15人に1人がうつ病と言われています。 決して人事ではありません。 誰にでもかかる可能性のある病です。 自分は大丈夫だと思い込まず、厚生労働省が出しているセルフチェックシートがありますので、疲れを感じたら時々チェックしてみることをおすすめします。 いつも見ているテレビで笑えなくなったり、仕事に行きたくない気持ちが強くなったり、規則正しい生活ができなかったり、ご飯がおいしく感じないなど、普通の生活が苦痛に感じるなど、うつ病は、脳みそが止まっている状態なのです。 うつ病の治療には、お金、時間、精神など様々な事が関係してきます。 現代社会はストレスを溜めやすい環境です。 普段からストレス発散の方法を見つけておくことで、うつ病は防ぐことができます。 逆に今はストレス発散のできる場所や趣味などを見つけやすい環境でもありますので、上手に日々過ごせるよう心がけてください。